J寺本堂改築工事 3
2011 / 03 / 30 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。
地震発生後から、会社全体で、無駄な電気を消して節電を心がけています。
また、事務室にも義援金箱を設置し、社員から募金を集めたりと…
些細なことでも、被災地の方のお役に立てればいいなと、切に願う日々です。

さて、本日からはJ寺本堂のご紹介を致します。
普段はあまり伝えられない、日本の伝統的な様式が詰まってますので、
この記事を読んで、日本建築の良さを実感してもらえたらなあと思ってます


◆J寺 Information

・竣工…2010年11月
・設計…鎌田設計事務所 / 施工…株式会社 藤松工務店
・構造…RC造2階
    

◆見どころポイント

・鉄筋コンクリート造2階建
1845年の弘化2年、今から約165年前の木造本堂を解体後、
荘厳なRC造の本堂が完成。
また、1階は門徒会館、2階に本堂を設け婚儀や葬儀も可能になりました。

・多種多様の部屋
延べ床面積、約600㎡という広さの室内には、会議室・応接室、談話スペース
に厨房、倉庫、給湯室に数多くのトイレなど、利用される全ての方に
とって十分な部屋が揃っています。

・バリアフリー設備
足の不自由な方や、お年寄りの方が楽に移動できるようにエレベーターを設置。
さらに、オムツシートや手すりを付けた、バリアフリーの多目的トイレも設置しました。

・オリジナルのお内仏
株式会社 太田屋佛具本店さんとの合作で、1階の門徒会館に、扉を開閉するごとに
見せ方が変わるという、オリジナルのお内仏を造りました。


では、いってみましょう~
今日からちょうど1年前、J寺の棟上げの様子をお伝えしました。
あれから1年後どんな風になったかといいますと…。

旧本堂
j-temple00
J寺様ブログより転載



外観
j-temple01


1階入口
j-temple02


2階外観
j-temple03


2階入口
j-temple04


1階エクステリア
j-temple05


中庭
j-temple06



以前にも書きましたが、地面から棟までが約18メートル。
まさに、威風堂々とした迫力ある外観です。
屋根の部分だけをみると、木造建築のようにみえるのですが、構造は鉄骨です。

次回へ続く。

15 : 28 : 57 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
MT邸新築工事 5
2011 / 03 / 23 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。
地震発生後から一週間以上が経ちました。
本当に息をのむほどの長い長い時間だったように感じます。

これから、長い年月を掛けて復旧が行われます。
弊社も日本全国の皆様と心を一つにして、日本経済の支えになれるよう
頑張ります!
また、これからますます、耐震制度の高い住宅が求められてきますので
より安全な住まいをご提供できるよう、尽力をつくしたいと思います



さて、今日はMT邸、ラストのご紹介です。

部屋1 

110317a

こちらは、お子様のお部屋です。
壁には、~光と風が空間を満たす、開放的な暮らしを実現~、
ダイケン製 内装窓の『マドモ』を設置しました

外気の空気を入れるだけが、窓の役目ではありません。
この様に室内に窓を設けることによって、部屋に開放感が生まれ、
部屋の外(廊下)にも明かりが差し込みます

110317b


部屋2

110317c


寝室
110317d


ベランダ
110317e

ベランダはウッドデッキスタイルに。
こちらは、東洋エクステリアのテラッツァ、ウッディー&テラコッタシリーズ。
木の材質は、セランガンバツという腐りにくい、天然木を使用しており、
窓を開けると、部屋の中まで木のいい匂いがたちこめていました。
ちなみに現場監督曰く、木は重い方が腐りにくいそうです…!


以上MT邸でした~。如何だったでしょうか?
MT邸はひとつひとつの設備のグレードと省エネ性が高く、まさに
今の時代にぴったりのエコ住宅。
外壁の組み合わせもナチュラル感に溢れていて、優しい気持ちになれる
住まいだと感じました

次回からは、J寺のご紹介です。お楽しみに


14 : 43 : 19 | 新築・改築工事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ