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J寺本堂改築工事 10
2011 / 06 / 27 ( Mon )
こんにちは。藤松工務店です。
まだ6月というのに、最近とても暑いですね。
今年は節電ということもあり、照明器具のシーリングファンが売れているそうで、
生産も追いつかない商品もあるとかLEDもだんだんと価格が
下がってきているので、ライトも変えれば、さらに節電できちゃいますね。
みなさんは、この夏どのような対策を企画していますか…?!


さて、長いシリーズになりましたが、J寺本堂改築工事も
本日でラストです。今日は、2階の部屋、廊下、トイレのご紹介です。


廊下(東側)
j-temple48


備品倉庫
j-temple49


給湯室
j-temple50



廊下収納
j-temple51


j-temple52

J寺の廊下には、このような収納が他にもあって、大変便利な構造に
なっています


トイレ
j-temple53


廊下(西側)
j-temple54


以上J寺のご紹介でした。他にも写真があるのですが、たいへん広いので
ピックアップしたものだけを掲載させて頂きました

その他、J寺に関する情報が知りたい方は、J寺のブログへどうぞ


長期の工事に際しまして、ご住職、ご門徒さん、近隣にお住まいの方、また
設計事務所並び、多くの建築関係者の方々に深く感謝致します。
また、無事に竣工を迎えられましたのも、皆様のご協力の賜物と厚く
御礼申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m



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16 : 01 : 34 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 9
2011 / 06 / 15 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。更新が滞ってすみません。

最近、福岡市早良区の方では蛍が飛んでいます。風流ですね
夏も間近といった感じがします
また、雨が多い日が続きますので、お家の雨漏り対策はお早めに☆

さてJ寺本堂改築工事紹介も残すところあと2回です。
本日は、2階本堂、内陣のご紹介です。


金の装飾が施された、光り輝く内陣です。

j-temple40.jpg


横側
j-temple41


左側
j-temple42


正面(ご本尊)
j-temple43


右側
j-temple44

ちなみに、正面の仏様がいらしゃる裏側はどうなってるかといいますと…
下に扉が付いていて、ご本尊の下に物が収納できる構造になってます。
詳細はM寺の写真をご覧ください。

j-temple45

また、裏側から廊下に出られるようになっています。
J寺には、さらに小さな収納棚が設置されていました便利ですね

j-temple46


j-temple47


次回でラストです。2階のお部屋のご紹介です。

14 : 59 : 17 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 8
2011 / 05 / 31 ( Tue )
こんにちは。藤松工務店です。
五月も今日で終わり。川辺の土手にはどくだみの葉が青々と繁っています
どくだみを見ると、梅雨の季節がやってたという感じがします。

本日はJ寺の二階本堂のご紹介に参りたいと思います。
桧で作られた、荘厳な本堂です。
(※写真撮影時では、欄間(筬狭間)の全ては取り付けられていません。)

ここで、お寺の建築用語をおさらいしましょう
本堂は、内陣外陣に分けられます。

・内陣(ないじん)…ご本尊を安置している側
・外陣(げじん)…お参りする側



2階本堂 外陣 
j-temple34


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こちらは、巻き障子(折れ障子)を閉じた時の写真です
開けた時と雰囲気がまた変わりますね。


↓こちらは、外陣に飾ってあった一枚の絵。一体誰の足でしょうか?

j-temple39

そうです。これは、仏様の足の裏なんですよ~
J寺は他にも、いたるところに絵が飾ってあるので、お参りしながら
美術鑑賞もできます 次回は内陣のご紹介です。


15 : 17 : 23 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 7
2011 / 05 / 19 ( Thu )
こんにちは。藤松工務店です

連休から更新が遅れてしまいました。何卒申し訳ありません。
本日からJ寺本堂改築工事の紹介を再開致します

今日は階段から2階ホールのご紹介です。

J寺にはエレベーターが設置されていますので、参拝される際、
ご年輩の方々や、足が不自由な方にも、ご気楽にご利用して頂けます。

エレベーター
j-temple29


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階段
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談話スペース
j-temple32

2階のエレベーターを出ると、談話スペースへと繋がります。
こちらは、コミニュケーションや休憩の場としてご利用頂けます。

j-temple33


次回は2階の本堂の紹介です

15 : 40 : 26 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 6
2011 / 04 / 19 ( Tue )
こんにちは。 藤松工務店です。


今日は、引き続きJ寺の1階門徒会館(本堂以外)をご紹介致します。


会議室
j-temple21


厨房
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会議室、厨房共に、お寺の門徒会館としては、贅沢な広さです


廊下
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女子トイレ
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男子トイレ
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多目的トイレ
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ベビーシート(おむつ台)も付いています。


倉庫
j-temple27

1階には、他にもこういった収納がたくさんあります。


階段ホール
j-temple28

写真向かって右手には、お年寄りや足が不自由な方が使えるよう、
エレベーターが付いています。
ちなみに、手前にあるのはJ寺に古くからある江戸時代の駕籠だそうです

ではでは、次回は2階へ上ってみましょう

15 : 27 : 01 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 5
2011 / 04 / 15 ( Fri )
こんにちは。藤松工務店です。
気が付けば、桜が散り始めています。桜が散ればゴールデンウィークも目前。
休日まで、しっかり更新していきたいと思います!

本日は、J寺1階の門徒会館の本堂についてご紹介します。


1階 本堂(第二)
j-temple13


j-temple14


お内仏
j-temple15

こちらが1階本堂のお内仏です。
なんと、株式会社 太田屋佛具本店さんとの合作で、今回J寺の為につくられた
オリジナルのお内仏なんです。
(企画荘厳…太田屋佛具本店/設計施工…藤松工務店)

現場監督のMさん曰く、このような新しいスタイルは日本初なんじゃないか?
とのこと。うーん?真相はいかに!?


何が、新しいスタイルかと申しますと…

j-temple16


j-temple17


j-temple18

…こんな感じに、扉が開閉して見せ方が変わるんですよ
このようなお内仏は初めて見ました~。モダンですね。
(扉を開閉しているのは弊社社長です


扉には、美しい天女が描かれています。
さらに、扉の構造だけでなく、間接照明、塗り壁やデザインにも
こだわりがあり、視覚的に天女が浮き上がって見える効果もあるそうです。

j-temple19


ちなみに変わり方は、全閉扉時→1枚開扉時→2枚開扉時と3段階です

クリックすると大きくなります。
j-temple20b


次回は、門徒会館の厨房や会議室のご紹介です。


18 : 15 : 23 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 4
2011 / 04 / 06 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。

今日からJ寺本堂の室内のご紹介です

今まで様々なお寺の写真撮影をしてきましたが、J寺は今まで見ることのなかった
新しい造りの箇所が幾つかありました。
全国の社寺建築好きな方!?にとってはおもしろいかと思いますので、そういった点も
細かく書いて行く予定です。

ではでは、本日はエントランスホールから行ってみましょう


玄関ホール
j-temple07.jpg



j-temple08


靴箱
j-temple09

こちらの靴箱は、弊社のベテラン常用大工さんの製作によるもの
何やら上に乗ってますが…なんでしょうか?

j-temple09b


これは、旧本堂の向拝(ごはい)にあった蟇股(かえるまた)なんですよ

※蟇股…カエルが足をひろげたような形から名前が付いたと言われる。
梁や桁(けた)の上に置かれる、輪郭が山形をした部材

※向拝…社殿や仏堂の正面に突き出た構造物。


ホールの飾り
j-temple10


j-temple11

玄関入って正面奥に、お寺にしては珍しいニッチを発見
金色に彩られたバックに、上から照明を当てて、ホールを華やかに演出しています。


ちなみに壁に飾られている絵画は、布に描かれた、ネパールの仏教画(タンカ)です。
幅が2メートル近くある絵なのに、とっても細かくて見応えがあるんですよ~。

j-temple12


次回は会議室や厨房のご紹介です。

18 : 08 : 44 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 3
2011 / 03 / 30 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。
地震発生後から、会社全体で、無駄な電気を消して節電を心がけています。
また、事務室にも義援金箱を設置し、社員から募金を集めたりと…
些細なことでも、被災地の方のお役に立てればいいなと、切に願う日々です。

さて、本日からはJ寺本堂のご紹介を致します。
普段はあまり伝えられない、日本の伝統的な様式が詰まってますので、
この記事を読んで、日本建築の良さを実感してもらえたらなあと思ってます


◆J寺 Information

・竣工…2010年11月
・設計…鎌田設計事務所 / 施工…株式会社 藤松工務店
・構造…RC造2階
    

◆見どころポイント

・鉄筋コンクリート造2階建
1845年の弘化2年、今から約165年前の木造本堂を解体後、
荘厳なRC造の本堂が完成。
また、1階は門徒会館、2階に本堂を設け婚儀や葬儀も可能になりました。

・多種多様の部屋
延べ床面積、約600㎡という広さの室内には、会議室・応接室、談話スペース
に厨房、倉庫、給湯室に数多くのトイレなど、利用される全ての方に
とって十分な部屋が揃っています。

・バリアフリー設備
足の不自由な方や、お年寄りの方が楽に移動できるようにエレベーターを設置。
さらに、オムツシートや手すりを付けた、バリアフリーの多目的トイレも設置しました。

・オリジナルのお内仏
株式会社 太田屋佛具本店さんとの合作で、1階の門徒会館に、扉を開閉するごとに
見せ方が変わるという、オリジナルのお内仏を造りました。


では、いってみましょう~
今日からちょうど1年前、J寺の棟上げの様子をお伝えしました。
あれから1年後どんな風になったかといいますと…。

旧本堂
j-temple00
J寺様ブログより転載



外観
j-temple01


1階入口
j-temple02


2階外観
j-temple03


2階入口
j-temple04


1階エクステリア
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中庭
j-temple06



以前にも書きましたが、地面から棟までが約18メートル。
まさに、威風堂々とした迫力ある外観です。
屋根の部分だけをみると、木造建築のようにみえるのですが、構造は鉄骨です。

次回へ続く。

15 : 28 : 57 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 2
2010 / 03 / 30 ( Tue )
こんにちは。藤松工務店です。(*^-^)
桜が満開ですね。公園など散歩すると気持ちがいいですね~
今週末もお花見日和になりますように…


さて、今日はJ寺本堂改築工事、上棟式の様子をご報告したいと思います。

まず、1階会場にて、上棟式の式典が始まります。
ご住職、門徒さん、ならびに建築関係者等、多くの方々が出席されました。
100330a

式のプログラムに「上棟式とは仏光照護のもと機縁の純熟をよろこび、
仏恩に感謝して完遂の意をあらたにする儀式です」と記載されていました。

つまり、棟上の日を迎えられたことを喜び、そしてこれから先、竣工するまで、
仏様に感謝して、気持ち新たにいきましょう~!ということですね。
マラソンでいうとこの、折り返し地点でしょうか?!

仏様に感謝して、皆様で焼香、勤行を行います。
100330b

その後、各代表の方々が挨拶を述べられ、新本堂に対する想いを語られました。
無事竣工を迎えたいと思う気持ちは、建築関係者だけではございません。
ご住職、門徒さん、この建物に関わる全ての方の想いが、より強く、そしてひとつに
なったような気がしました


式典の後は、「棟打ちの儀」です
槌打ちの儀とも言うそうです。これは、M寺の上棟式でもありましたが、
一般住宅では、あまり行うことがないので、ご存知ない方が多いかと思います。

外に出ると、とってもたくさんの人が集まっていました~!
↓写真をよく見ると、棟に誰か上がっているのが、分かりますでしょうか?
100330c


そう、棟打ちの儀とは、大工さんが棟に登って、掛け声とともに、
木槌で棟を打つ儀式なのです
100330d

棟が高すぎて大工さんが小さくしか見えません。
それもそのはず、高さ、約18メートルだそうです。
望遠レンズが無かったことが悔やまれますね~。

下の皆さんは、何やらひもを持っていますよ…
100330c2

下では、大工さんが棟を打つのと同時に、紐を引っ張って棟を上げる
「曳綱(ひきつな)の儀」が行われます。
現在は、実際に引っ張って持ち上げることはなく、引っ張るふりをするだけです

エイエイオー!エイエイオー!という掛け声と、棟を打つゴーンゴーンという音が、
会場に響き渡たる様子は、なんとも感慨深いものがありました。
今はクレーンで棟を持ち上げれますが、昔はこうやって、綱で上げていたのでしょうね。
大掛かりだからこそ、上棟式は特別な日だったに違いありません。


さて、棟打ちの儀の後は、お楽しみの「餅撒き」です。
100330e

子供たちからお年寄りまで、皆さん、とっても楽しそうでした。
とにかく、予想以上のご参加を頂きまして、大盛況!

100330f

お寺の上棟式は、滅多にありませんし、最近は餅撒きすることも少なくなってますので
子供たちには貴重な体験だったのではないでしょうか

長くなりましたが、上棟式にご参加頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
これから先、幾世代にも愛されるお寺になりますよう、一心に工事を進めたいと思います。

★☆解体、基礎工事の様子は、お寺のブログにも掲載されておりますので
是非ご覧になって下さい(*^-^)→http://jokakuji.blog43.fc2.com/☆★


11 : 25 : 06 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
J寺本堂改築工事 1
2010 / 03 / 24 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。
21日は春分の日でしたが、みなさん如何お過ごしでしたか?
つくし料理がテーブルの上に並ぶと、春の訪れを感じますね
やはり旬のものを食べるのが、体にも良いものですね

さて、M寺本堂改築工事に引き続き、本日はJ寺本堂改築工事を
ご紹介いたします!

J寺の旧本堂は、弘化二年に建てられました。
弘化二年は1845年、今から165年前です。

旧本堂
100323a

老朽化が著しかったことにより、全て解体後、新たに建て直すことが決定。
その施工工事を、弊社がさせて頂くことになりました。

2009年の秋に解体がはじまり、2010年の3月14日に、無事、上棟式を
迎えることに…!

新本堂
100323b

旧本堂は木造だったのですが、新本堂は、頑丈な鉄筋コンクリート造。
しかも、一階に門徒会館、二階に本堂を設けた、二階建のお寺です。

100323c

近くから見ても…遠くから見ても、大きい!すごい迫力です

100323d


1階入口
100323f


1階奥
100323e

この日は、上棟式の式典があるので、会場は紅白幕で飾りつけられています。
これから、どんなお寺になっていくのか楽しみですね。

次回は、式典と餅投げの様子を載せたいと思います


★☆解体、基礎工事の様子は、お寺のブログにも掲載されておりますので
是非ご覧になって下さい(*^-^)→http://jokakuji.blog43.fc2.com/☆★


11 : 09 : 37 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M寺本堂改築工事 6
2010 / 03 / 17 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。
街の桜があちこち咲き始めています。ぽかぽか温かい日差しを
浴びると、なんだかとても幸せな気分になりますね

さて、本日はM寺本堂改築工事ラストです。内陣外陣以外の、
お部屋の写真を掲載致します。

※今までの記事は、カテゴリー『M寺本堂改築工事』から全て見ることができます。

廊下
100317a


キッチン&集会スペース
100317b


廊下
100317c

ちょうど、内陣の後ろ側です。たくさんの収納部屋が並んでます

収納
100317d


廊下
100317e


以上、M寺本堂のご紹介でした!

M寺本堂は、やはり、お寺という空間ですので、重厚な印象を受けるかと思いますが、
それと同時に、ご住職やご門徒さん達の温かさも、随所に感じることができます
社寺建築は、一般住宅よりも、長い長い年月を多くの方々と共有する空間ですから、
これから、この本堂にいろんな歴史が刻み込まれ、そして末永く愛されることを
願ってやみません。m(_ _)m

竣工に際しまして、ご住職、ご門徒さん、近隣にお住まいの方、また
設計事務所並び、多くの建築関係者の方々に深く感謝致します。
ありがとうございました。

14 : 52 : 17 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M寺本堂改築工事 5
2010 / 03 / 11 ( Thu )
こんにちは。藤松工務店です。
昨日は本当に寒かったですね~あんなに雪が降るなんて!びっくりです。
しかし、高知県の方では、昨日全国で一番早くソメイヨシノが開花したそうです!
うーん。こんなに寒いのに、これまた驚きです。
福岡でも早く桜並木が見たいものです。

さて、今日もM寺本堂のご紹介です。
今までの記事は、カテゴリー『M寺本堂改築工事』から全て見ることができます。

今日は、ご本尊が納められた後の、本堂のご紹介です

100311a

金色の装飾が施され、眩い空間に仕上がりました。
やはり色が入るだけで全然違いますね!

100311b


金色の龍の装飾も…
100311c


杉の格天井
100311d


今回、ご住職のお許しを得て、仏様に失礼のない距離からの
撮影にさせて頂きました
それでも、この荘厳さは伝わるのではないでしょうか?!
木の優しい黄色に、鮮やかな金色の色は、とてもよく合いますね。

普段、本堂の内陣に上がる機会があまりないので、これを機会に
ご住職から、仏様に関する説明を、たくさんして頂き、とても
勉強になりました~

16 : 27 : 06 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M寺本堂改築工事 4
2010 / 03 / 09 ( Tue )
こんにちは。藤松工務店です。

今日はものすごく寒いですね。明日は雪が降るとか…
春もののコートでは風邪をひきそうですね~
皆様しっかり防寒を!

さて、本日は、M寺本堂の中をご紹介します。

ご存知かもしれませんが本堂は、
ご本尊を安置している側を「内陣ないじん」
お参りする側を「外陣げじん」といいます
「がいじん」と呼んでいたら社長に訂正されました(笑)

内陣
100309a

※まだご本尊が置かれる前の写真です。

内陣を横から見たところ
100309b


本堂の格天井(ごうてんじょう)
100909c

内陣の天井は杉を、柱は、ヒバを使用。高さ4メートルもあります
迫力がありますね。


外陣
100309d

外陣は42畳もあります

100309e

戸の間から見える外の緑が、本堂の空気を和らげているので
なんとも、心が穏やかになりますね

次回に続きまーす!
18 : 02 : 46 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M寺本堂改築工事 3
2010 / 03 / 03 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。

今日からは、昨年末に竣工致しました、M寺本堂改築工事
ご紹介をしたいと思います。
こちらも、古民家同様、紹介できる機会があまりない、社寺建築ですので!
しっかりと記事を書きたいと思います
もっと早く、掲載できればよかったのですが、古民家が予想以上に長くなって
しまいましたすみません。

さて、佐賀と福岡の県境に位置し、青々とした竹林や、四季折々の自然の
中に静かに佇むM寺。
老朽化が著しかった、築100年以上の本堂を2008年の11月に全て解体し、
約一年の工期を経て、ついに新本堂が完成しました!

※前回の上棟式の記事は、カテゴリー『M寺本堂改築工事』でご覧になって下さい。



本堂外観
100303a

自然の中に映える、美しい本堂に仕上がりました。

100303b

曲線を描いたダイナミックな屋根は、格式高い入母屋屋根です。
入口には雨風に強いサッシを使用しました
ちなみに、入口にふたつある大きな柱を、向拝(ごはい または こうはい) 柱、
その上の梁を、虹梁(こうりょう)といいます。


本堂側面
100303c


お寺の屋根の側面にあるものといえば…!
そう…、懸魚(げぎょ)です。げぎょーッ
100303d

懸魚とは、魚の形をしている、妻飾りのことです。
木造建築は、火に弱いですから、お水の生き物である、
お魚さんの飾りをすることで、火災の魔除けになっているそうです。
鬼瓦や鯱鉾も、お家のお守りですね。

もちろん建築物によって、それぞれ懸魚の形は違いますので、もしお寺を
訪問される機会がありましたら、是非ここに注目してみて下さいね
変わった形のものがあるかもしれません!


100303e

ではでは、次回は本堂に上がってみましょう
17 : 15 : 09 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
M寺本堂改築工事 2
2009 / 06 / 10 ( Wed )
こんにちは。藤松工務店です。
昨日、九州は梅雨入りをしたようです。早速本日も雨模様!
ジメジメと湿気が多い時期になりましたが、ブログは元気出して書きたいと思います!!(゜v゜)


さて、先日書きました、M寺本堂改築工事の上棟式の様子です。
棟の上にはこのような飾り付けがしてあります。
090610a

以前 O邸の上棟式でお伝えしたことがありますが、一般住宅とお寺の飾りつけは
微妙に違います。五色の吹流しのほかに仏旗(ぶっき)という、旗を飾ります。

また、両端から下がってる紐は、棟木を引っ張って上げる為の紐です。
曳綱(ひきつな)の儀で、この紐を引っ張りますが、現在は、形だけで
実際に引っ張ることはありません。(^-^)


お昼過ぎから、お寺の皆様、建築関係者に加え、地域の門徒さん達が集まり、
厳かに式典が始まります。一同合掌・礼拝が終りますと、仏さまに感謝の
気持ちを込め、勤行を行います。
090610b

その後、各代表の方が挨拶を述べられました。
この上棟式を迎えるにあたっての道のりや、想いを語られるのを聴いて、
本堂に込められた、多くの方のドラマや情熱に触れ、胸が熱くなる想いでした。


式典の後は!待ちに待ったお餅投げがスタートです!
090610c


お子さん達は大喜びです。お餅の他に、子供たちの好きなお菓子も投げられました。
たくさん拾えたかな??
090610d


無我夢中にお餅を拾っているのは、お子さん達でけではありません♪
大人の方も大盛り上がりです。
090610e

昔はこういった餅投げは、ご近所でもよく見られた風景でしたが、
昨今は、あまり見られなくなってきました。

上棟式は、家を無事に建てる祈願の儀式ではありますが、
建物を建てる上で、関わった全ての方や、地域の皆様と一緒に、喜びながら
同じ時間を共有することに価値があるのではないでしょうか(*^v^*)
土地に根付き、人と結びつくことで、家が潤っていくのだと思います。

もし、ご近所で上棟式がある際は、是非、足を運ばれて下さいね!


尚、このM寺が竣工するのは今年の秋です。
今後も状況をお伝えしたいと思います~。(^∇^)



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M寺本堂改築工事 1
2009 / 06 / 08 ( Mon )
こんにちは。藤松工務店です(^-^)

今日は4月下旬に催されました、M寺(福岡市早良区)の本堂改築工事の
上棟式の様子を掲載致します。

早良の美しい山間に建つM寺の本堂は、築100年以上。
地元の方に愛され続け、長い歴史を刻み込んできました。
今回、本堂の老朽化に伴い、解体後、新たに建て直すこととなり、
そのお手伝いを、弊社がさせて頂くことになりました。

緑の山々に囲まれる早良の土地です。お水と空気が美味しいです!
090608a


こちらが建て直す前の本堂です。
090608b

090608c


そして棟上時の本堂がこちら。
090608d


やはり、本堂。威風堂々とした迫力がありますね!
090608e


本堂正面です。こちらで式典が行われました。
090608f


次回は式典と餅投げの様子をご紹介したいと思います!
15 : 34 : 21 | 社寺建築 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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